柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
市民の目線に立って、極めて慎重に検討していく必要が、まだあると思います。 もって、地方自治や個人情報をないがしろにすることにつながる柳井市個人情報保護に関する法律施行条例の制定について反対をします。以上です。 ○議長(山本達也) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。三島議員。 ◎議員(三島好雄) 私は、議案第50号に賛成の立場で討論をさせていただきます。
市民の目線に立って、極めて慎重に検討していく必要が、まだあると思います。 もって、地方自治や個人情報をないがしろにすることにつながる柳井市個人情報保護に関する法律施行条例の制定について反対をします。以上です。 ○議長(山本達也) 次に、原案に賛成の方の発言を許します。三島議員。 ◎議員(三島好雄) 私は、議案第50号に賛成の立場で討論をさせていただきます。
その中で、本市が主導で行いました避難訓練は、平成24年3月の南海トラフの巨大地震モデル検討会の報告を受けまして、同年11月に阿月北部地区、伊保庄南部地区、平郡東地区で実施をし、平成25年6月には遠崎地区、伊保庄中部地区、平成27年には山口県総合防災訓練、平成29年には阿月南部地区で実施しております。
、予算編成の中で、そうした議論もこれからしていくという段階で、そういう考え方をもって検討しようとしているといったところで、現時点では御理解いただければと思います。
極めて慎重に検討していく必要があると考えています。市民の目線に立った慎重審議をお願いしたいと思っています。 質疑を──お願いで終わってもいいですか。 ○議長(山本達也) 質疑ですけれども、要望でよいのですか。 ◆議員(長友光子) 質疑。そうしたら、すみません、それでは、柳井市の個人情報保護条例には、きちんとした歴史があり、個人保護のしっかりと基本的人権として守っていくという目的があります。
また、給食費の値上げについては、物価や国の交付金の動向を注視し、また保護者の方の御意見を聞きながら慎重に検討しなければならないと考えているとの答弁がありました。 次に、文化事業費の天王森古墳出土埴輪公開事業について、今回の補正予算を計上する前に、既に事業が実施されている。
委員から、飛散防止のネットをボランティアの方に貸し出したほうが、よいのではないかという質疑に、現在、市における飛散防止ネットは備えてないが、事故の発生のないように、注意を呼びかけるとともに、そういった対策について検討したいという答弁がありました。 そのほか、やない暮らし応援買物券についての報告がありました。 9月の委員会では、柳井地域合同就職フェアの開催についての報告がありました。
本市では、ごみステーションからのごみ収集を基本としておりますが、ステーションへのごみ出しが困難な高齢者等世帯への支援の方法につきまして、環境福祉部門で協議を行い、本市に適した施策を検討しているところです。 今後も、調査や検討を進め、高齢者等世帯の方々が安心して自宅で生活できるような支援策の構築を目指してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。
それで最終的には普通財産、このたびの御質問にありますように、普通財産として貸せるか売れるかを検討するという、そういう三段論法でまず考えております。 特に、その最終的に塩漬けになって、今、解体もできない、してない施設も多くございます。
その辺りもやはり明確にして、維持管理がどれくらいかいうことをしっかり検討すべきではないかと思います。 次に、市民の声を要約しますと4つの選択肢が浮かびました。
次に、質問事項の(3)ですが、第2次柳井市総合計画を策定したときと同じ内容の市民意識調査を、次の柳井市総合計画で実施すれば、どのくらい満足度の変化があったかを比較・検討できます。よって、次の総合計画を策定する際には、第2次柳井市総合計画を策定したときと同じ内容の市民意識調査を実施されてはいかがでしょうか、お伺いいたします。
また、西日本有数の天王森古墳出土の埴輪につきましては、市民の貴重な文化財でありますので、埴輪の復元や古墳の調査研究を進めるとともに適切な保存や効果的な展示、活用につきまして検討する必要がございます。 こうした様々な課題に対しまして教育の不易と流行、また、対話と調和を大切にしながら誠心誠意取り組んでまいりたいと考えております。
なお、基本構想については、総合計画におけるまちづくりの大枠の方針を定めた計画全体の根幹をなすものであること、また、実施計画については、毎年度ローリング方式により随時検討を加えていることから、これらの見直しは、このたび実施しておりません。
また、どのように収益を出していくのかという質疑に、広場などの野外も利用しながら、子どもたちにはだし教育を行うという事業を展開されており、そういったビジネスモデルが柳井市に導入可能か検討されているという答弁がありました。 そのほか、株式会社山口県中央花市場と本市は、花き物流拠点施設の開設に係る進出協定の締結を行ったという報告がありました。
集団接種については、接種率の状況にもよるが、必要に応じて検討していきたいとの答弁がありました。 次に、恋ケ浜緑地公園整備事業について、今年度から3か年の計画で進められる予定であるが、総事業費についてはどの程度になる見込みなのか。
現在、周南3市共同の御屋敷山斎場が老朽化してきたために、これに代わる新しい火葬場の建設が検討され、具体化をされ、西市沖第2公共埠頭入り口に保有してある、旧焼却場の跡地に約58億円の事業費をかけて、新しい斎場を建設する計画が地元の皆さんの御理解と御協力を得て進められています。
本事業と同時に、市内を循環するバス事業等のより幅広い市民に利便性の高い移動手段確保を検討すべきと考えますが、見解を伺います。
本市といたしましても、これらのワクチン接種についての情報を収集し、周知について検討してまいります。 また、接種費用に対しての助成等につきましては、国からの情報や他市町の動向を見つつ、研究してまいりたいと考えております。 4、子ども医療費助成制度の拡充についてにお答えをいたします。
そうした周辺への回遊の際には、市外から訪れていただいた方々にも分かりやすいサイン看板を、公園内やゾーン内に設置することにつきましては、公園の実施設計において、検討してまいりたいと考えております。
現在、売却方法や売却条件を検討するため、民間事業者との対話を通じた市場調査や、アスベスト調査を進めております。 また、生野屋及び花岡地区の自治会長等が集まる機会を捉えて、旧生野屋市営住宅の売却について周知し、意見等を募っているところであります。 今後は、市場調査や自治会長等の意見を参考にし、今年度中の売却に向けて、売却方法等を検討してまいりたいと考えております。